活動報告

支援金がどのように用いられているかをご報告いたします。

【2018西日本豪雨災害】復興した「真備児童館」に子どもたちの明るい声

真備児童館now.jpg

国内外から多数のボランティアが集結

 私たちが真備児童館に作業に入ったのは2018 年7 月28 日のことです。西日本豪雨が発生したのが7 月の初旬であり、館内や広場には泥だらけの七夕飾りや遊具があふれ、浸水によって天井のボードや断熱材もドロドロに汚れ、床や駐車場には10センチほどの土砂が積もっていました。そのような中、ハンガーゼロの向頭スタッフと伊東スタッフが来られて「児童館に再び子どもたちの明るい声が戻ること」そして「庭の花壇がまた綺麗な花でいっぱいになること」を全員で誓って、復興に向けての作業が始まりました。

児童館外観被災当時.jpg

土砂の除去、壁や天井のボード剥がし、断熱材の撤去など、連日の猛暑の中で作業が続き、多い日には国内外から40 名ほどのボランティアが参加してくださり、共に汗を流しながら一緒に作業をしました。

 韓国オンヌリ教会の屈強な若者たち(写真㊦)が、天井を剥がす際に天井裏の汚水を頭からかぶりながら作業している姿に、児童館の館長が感動され、作業終了後の12 月初旬に感謝状をいただきました。

オンヌリボランティア.jpg

 共に作業したボランティアの人たちの奉仕を通して、素晴らしい愛の輪がこの地区に広がる機会にもなりました。

 児童館はボランティアたちの丁寧な作業により、骨組みをそのまま生かした形でリフォームすることになり、再建工事は2020年2月末に終了いたしました。

 そして現在、新型コロナウイルス感染拡大で学校の休校が続く中で、児童館は学童の受け入れ先としての役割を果たしています。ここまで携わってくださった3,400 名余りのボランティアの皆様、そして何よりここまで導かれたことに心から感謝したいと思います。これからも、岡山真備の人々の復興のために愛を携えて応援を続けていきます。

報告:岡山キリスト災害支援室スタッフ

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