活動報告

支援金がどのように用いられているかをご報告いたします。

見えない恐怖...新型コロナウイルス(COVID-19) との戦いの中で③

FH が支援地で伝える「手洗いの大切さ」

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新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために私たちは手洗いを求められていますが、FHは支援国において、以前から手洗いを重要な活動の一つとして継続してきました。現在チャイルドサポーター活動が行われている地域で人々の命を守るための「手洗いの大切さ」をどのように伝えているのでしょう。

FH= 国際飢餓対策機構

細菌はどこにでもいる
 私たちは、一日中あらゆるものに触れます。iPhone をスクロールしたり、 冷蔵庫を開けたり、コンピューターで入力をしたり、子どもが床に撒き散らしたお菓子を片づけたり、犬を散歩に連れて行ったり。また歯を磨く、トイレを使う、鼻をかむなど衛生上習慣になっている行為もします。このような行動のすべてにおいて、手に細菌を付着させる可能性があります。これらの細菌はあなたが目、鼻、口に触れるときに体内に侵入し、またそれを他の人にも拡散する恐れがあるのです。
 細菌を完全に拾わないようにすることは不可能かもしれませんが、細菌の蔓延を防ぐことができる1 つの方法、それは手を洗うことです。手洗いを徹底的に、そして頻繁に行うことです。これは自分や他の人が病気になるのを防ぐための最善の方法の1 つです。

手洗いが命を守る
 手洗いはインフルエンザや風邪などの感染を予防するのに効果的な方法ですが、人命を救う手段でもあります。誰もが石鹸と水で手を洗うなら、何百万人もの子どもたちが水や保健衛生の欠如によって命を落とすことなく健康に成長することができるでしょう。だからこそ手洗いは、私たちが現地で行っている活動として非常に重要なのです。すべての人が自宅又は近隣できれいな水と石鹸を入手できるようにしていくことが大切です。また人々に、なぜ手洗いが大切なのか、そして手を正しく洗う方法について伝えていくことが求められます。例えば、日本は水が豊富にありますが、2015年に消費者庁が調査した結果では、大人の15.4%が、トイレの後必ずしも手を洗っていないようです。現地スタッフが地域の人々に伝えている内容は、もしかして私たちにも当てはまるかもしれません!

【FH が支援地で伝える「手洗いの大切さ」続きはこちら】

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コロナ感染拡大により、ハンガーゼロの活動地でも人々への感染リスクや食料確保などが緊急的な課題となっています。このためハンガーゼロは、ルワンダでの食料配布やケニアの保健衛生改善、インドネシアの妊婦健康促進などでの取り組みを強めて、コロナ感染の影響下にある人々を助けていきます。ぜひ応援をお願いします。

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