2022パキスタン大洪水緊急支援報告① | 活動報告|ハンガーゼロ

活動報告

支援金がどのように用いられているかをご報告いたします。

2022パキスタン大洪水緊急支援報告①

 ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)は、6月から降り始めたモンスーンの影響で国土の3分の1が洪水に浸かり、これまでに3,300万人以上が被災しているパキスタンの人々への緊急支援を行なっています。被災地では100万軒を超える家屋や道路が損壊されたことにより生活環境が劣悪となり、多くの人々がいのちの危険にさらされています。このためパキスタン政府は国家非常事態宣言を行い、国際社会に対して支援要請をしています。
そこでハンガーゼロは、すでに現地で緊急支援を実施しているKFHI(韓国国際飢餓対策機構)に協力して被災者支援を行なっています。
 KFHIは9月の洪水直後から大きな洪水被害が出ているシンド州サングハーにチームを派遣。まず約3千人(500世帯)に対して、食料や蚊帳などの緊急支援キットなどの配布を行ない、その後も被災地のニーズを見極めて必要な支援を続けています。現地では、洪水により水質が悪化して感染症や伝染病による二次被害も懸念されています。
今回の記録的な洪水は、地球温暖化でパキスタン北部山地の氷河が溶け出したことも重なり、過去最悪の規模に発展しました。

 現在第1次支援はサングハー、タンド・アッラー・ヤール、タンド・アダムの3村、15町の1499世帯に食料キットと蚊帳を配布し、最初の計画よりも多くの人々を助けています。

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これは深刻な災害状況にもかかわらず、政府機関の支援を受ける対象にならなかった住民が多数います。その住民に対してのサポートが重要であり支援活動の中心になります。
11月7日からは第2次緊急支援が始まっています。続けて食料キット(2週間分の米、小麦粉、油など)と蚊帳を配布する予定であります。

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大洪水でいまも厳しい状況が続く人々のためにぜひ「パキスタン洪水緊急支援」にご協力ください。 

*写真:韓国国際飢餓対策機構

【緊急支援募金の送金方法】

緊急募金は、郵便振替又はウエブサイトから直接クレジットカード決済が利用できます。
●ウエブサイト https://www.jifh.org  ※クレジットカード又はコンビニでの決済
●郵便振替 00170-9-68590 日本国際飢餓対策機構
※記入欄に必ず「パキスタン洪水緊急募金」と明記

●ハンガーゼロ (日本国際飢餓対策機構)
 非営利の民間海外協力団体(NGO)として、1981年以来、世界の貧困・飢餓問題の解決のために、自立開発協力、教育支援、緊急支援、海外スタッフ派遣などを続けています。
日本国際飢餓対策機構(大阪府八尾市弓削町3−74−1)
担当:広報  電話:072-920-2225 

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