トルコ緊急支援チーム【報告⑤】サマンダーほか | 活動報告|ハンガーゼロ

活動報告

ハンガーゼロの様々な活動の報告をいたします。

トルコ緊急支援チーム【報告⑤】サマンダーほか

サマンダー避難所の小学校に到着03.jpg
サマンダー募金で購入した物資01.jpg
サマンダー募金で購入した物資02 のコピー.jpg

サマンダー小学校避難所での物資配布

 3月31日、ハンガーゼロ緊急支援チーム3名は、現地の支援グループと共に家を失った人々の避難所になっているサマンダー小学校を訪ね、物資の配給をお手伝いさせてもらいました。ここでは配布される物資の一部を日本から送られた募金で用意しており、生活用品や食べ物、水を、被災していない近隣の町で購入し、小学校の教室を使って配布しています。この日は私たちも避難者用テントの一つをお借りして一晩、宿泊しました。10人以上でも泊まれる広さのある大型テントでしたが、海に近いせいか、夜は大変風の音が強くなり、テントをたたく風の音で何度も目をさまさせられました。また日中の寒暖差が激しく、昼は暑いほど気温が上がりますが、夜は寝袋一つではとても寒かったです。シャワーも数台しかないテント村で毎日を暮らす大人たちと、授業ができない生徒たちが1日も早く、自由に強できるようになることを願います。

活動地拡大地図WEB.jpg
サマンダー物資の受取り06.jpg

トルコ最南端、シリア国境の町ヤイラダウでシリア難民キャンプ訪問

 同日午後に訪ねたヤイラダウ村は、サマンダーからさらに車で約1時間、今回地震被害が一番多かったトルコ南部ハタイ県の中でも、もっとも南のシリア国境沿いに位置する村です。ここには地震以前から10年以上に及ぶシリア紛争のため、国境を越え逃げてきた難民が数多く生活しています。(トルコ全体では300万人以上)そうした難民たちも今回の地震を受け、より安全な住処として、本来小学校だったコンテナハウスの施設に多くが集まってきています。そのため子どもたちの授業が犠牲となっており、今回、日本からの支援でここにもテントを贈呈するのは、学校に今住んでいる難民たちが安心して住める場所を提供し、シリア難民の子どもたちが学校で1日も早く授業ができるようにするためです。この日は限られた時間の中で3張りのテントと!
 贈呈することができました。また子どもたちにおもちゃのプレゼントと、フェイスペインティングをして一緒に楽しい時間を過ごしました。
01ヤイラダウへの道01WEB.jpg
10ヤイラダウのシリア難民キャンプに到着WEB.jpg 

シリア難民キャンプで子どもたちにおもちゃを配布
18子どもたちにおもちゃを贈呈WEB.jpg
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34シリア難民3家族にテントを贈呈WEB.jpg
シリア難民家族にテントを提供

【2023年トルコ地震/緊急募金】
緊急募金は、郵便振替又はウエブサイトから直接クレジットカード決済が利用できます。

●ウエブサイトからの募金は▶︎こちらから
●郵便振替 00170-9-68590 日本国際飢餓対策機構
※記入欄に必ず「2023年トルコ地震」と明記

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