スタッフブログ

スタッフが業務や生活の中で通じて気づいたことや各事務所でのハンガーゼロ の取り組みを紹介します

小さな積み重ねが大きなものに通じる

みなさん、こんにちは!愛知事務所インターンの吉田氏です!
10月22日、コンゴから来日しているHOLC(Hands of love Congo)のジェローム・カセバ氏の話を聞いてきました!

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 地域住民主導の開発現場の話を直に聞くことができ、とてもいい刺激を受けることができました。刺激と言っても、国民の80%近くが絶対的貧困(1日2ドル以下で暮らす)だと言われており、マラリアの薬を購入することが出来ずになくなってしまう22歳の女性(私と同年代...)の話や、ジェローム氏が子どもの頃、ある家族を訪問した時、その家の奥さんはたった1枚しかないシャツを洗濯していたため外に出られなかった、という話でした。インターネット等で情報は手に入る時代ではありますが、実体験を聞く、ということのインパクトは大きく、自分も何かしなければ!と危機感を抱く機会になりました。

 もちろん悲しい話ばかりではありません!紛争被害にあいながらも、村人たちが希望をもって農村開拓に取り組み、それが順調に進展している、という話も伺いました。


 ジェローム氏は「小さなことの積み重ねが、大きなものになります。決して小さな積み重ねを軽んじないでください」と強調していました。私たち日本人は、「畑を耕して収穫を得ることができるようになった」と聞いても小さなことのように思うかもしれません。しかし、このような小さいものの積み重ねが、いつか現地の貧困状況を改善する大きなものになるはずです。私たちの普段の生活の小さな積み重ねもいつか大きなものに通じると信じて日々大事に過ごすことが大切だと気付かされました。今回得た気づきを日々の生活に活かして、自分自身と世界がより良いものになるよう努力していこうと思いました!

*HOLC:ハンガーゼロのコンゴ民主共和国における現地パートナー団体

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