スタッフブログ

スタッフが業務や生活の中で通じて気づいたことや各事務所でのハンガーゼロ の取り組みを紹介します

水はいのちです

Ki kati!(こんにちは)
Oliotya?(お元気ですか?)

2月12日~22日に、親善大使「ナイトdeライト」メンバー4人と、11人の参加者、ハンガーゼロスタッフ2人の総勢17人で、ウガンダの活動地2ヶ所(ナムトゥンバ郡 マガダとイジランゴビ)に行ってきました。

11日間(現地滞在は8日間)の滞在中に、地域の方々との触れあいやサポートしている子どもたちの家庭を訪問して、水汲みや洗濯を一緒にしたり、日本の遊びを紹介したり、スポーツをしたり、そして何と言っても、「ナイトdeライト」が何度もミニコンサートをして、盛り上がったりと、(さすがアフリカです。音楽が始まると自然に踊りだします!!)
ぎゅーーーーーと内容の濃い日々を過ごしました。

今回3人のサポート・チャイルドの家庭を訪問し、それぞれで、お洗濯の体験をしました。

ウガンダは、洗濯の水を汲み行くところから始まります。水源が近くにあるお家は稀で、大体10分以上は歩かなければなりません。
(他地域では、水源まで数時間単位という場所もあります)

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満タンになった水タンクは、大人の私でも、持ち上げるのに覚悟がいる重さになります。
それを小さい子どもたちも、頭にのせて水汲みをしています。
水源に着いて、水を汲み始める子どもたちを見ながら、私たちの心に様々な思いがこみあげてきました。(写真参照)
水タンクに水を満杯に入れて、来た道を戻りましたが、あまりの重たさに、数歩づつしか前に進めません。
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何とか、チャイルドの家に戻り、洗濯を始めました。(もちろん手洗いです)
すすぎも同じ水を使いました。脱水作業も手作業。
日本であれば、汚れた服を入れて、ボタンを押したらそれで終わり。1時間後には、脱水まで終わっています。
(最近は、乾燥までやってくれる洗濯機もあります。)
今日は多勢で行ったので、1時間ほどで終わりましたが、これを一人でやるとしたら、一体何時間かかるんだろうと思いました。
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参加者の一人は、「あの泥水で洗濯をすることにショックを受けた。」と感想をのべてくれました。
他の家では、井戸から水を汲んだようですが「井戸水も濁っていた。」と聞きました。
洗濯体験後の夜は、ホテルで水道工事があって、水が出ないという考えてもいないことが発生。
シャワーはもちろん、トイレも流すことができませんでした。
改めて、水がどれほど生きるために必要なのかを考えさせられた1日となりました。

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【配布されている浄水器(ただし全家庭にはいき渡っていません)】

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世界では21億人が、安全に管理された飲み水を使用できていないとユニセフが発表しています(2015年時点)。
いのちを繋ぐ水。いのちを育む水。各地で、安全で清潔な水を得るための活動が行われています。

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