スタッフブログ

スタッフが業務や生活の中で通じて気づいたことや各事務所でのハンガーゼロ の取り組みを紹介します

2011.3.11 東日本大震災から8年

悲しみを抱えながらも復興に進む人々の決意を感じました
森さん東北.jpg

 8年という時間が長いのか、短いかは、お一人、お一人異なると思います。被害を受けた地域の交通インフラや建築物などの公的な部分は、確実に復興していることが手に取るように分かります。個の部分でも、復興公営住宅に移られ、生活が安定した方もいる一方、地元紙の報道で「(入居時よりも)復興公営住宅入居の基準よりも収入が高くなってしまったので『ここから出ていくように』という通達が届いた。終の住処と思って入居したのに、これから年齢(50 代)を重ねていく自分は一体どうすればいいのか」とか「8 年が経過しても悲しみは癒えることはない」という言葉も書かれていました。復興へ進む現実と決して無くなることのない悲しみの狭間にいる方々の気持ちが綴られていました。


東北訪問を続ける森親善大使
 そんな中、宮城県の 4ヶ所で森祐理親善大使のコンサートが行われました。森親善大使は、これまで 150 回以上東北の地を訪れ「心の救援物資」として、多くの方々に励ましと慰めの歌声を届けてくださっています。各会場では『去年は仮設住宅だったけど、今は、新しい家に移ったんだよ』『1 年健康で過ごして、今日また会いに来ることができたわ『(去年買った)CD を毎日聞いているんだ。』と、森親善大使の再訪を待っていてくださる方々がたくさんおられました。
 8年目の東北は、悲しみを抱えつつも前に進もうとしている一人一人の決意が感じられた時でもありました。東北以外では『震災の風化』が感じられます。2011 年以降、地震に限らず、毎年大きな自然災害が日本各地で発生しています。私自身被災した一人として、他地域の人たちに、また後世に、災害時に命をどう守るのかを伝えていく責任があることを思います。
30MM04.jpg
30MM01.jpg

報告・ハンガーゼロ伊東 綾

【ご案内】2019災害復興支援の集い
8年前の東日本大震災、3年前の熊本地震、さらに昨年の西日本豪雨、大阪北部地震、北海道胆振東部地震で被災された方々を覚えながら、いま私たちにできることを共に考えます。

ハンガーゼロ森親善大使のコンサートとともに緊急支援担当伊東綾スタッフが被災地での活動を報告します。
是非ご来会ください。

災害復興支援の集い.jpg

5月12日㈰ 開場15:30 /開演16:00
大阪クリスチャンセンター OCC ホール

[入場無料]※席上で被災地支援募金があります
心の絆コンサート 森 祐理(福音歌手)
被災地支援報告  伊東 綾(ハンガーゼロ)
被災地への想い  岸本大樹(OCC理事長)

会場 : 大阪市中央区玉造2丁目26-47
電話 : 06-6762-7701

スタッフブログ一覧へ戻る

支援はこちらから

支援についてのよくある質問支援方法はこちらをご確認ください。

わたしから始める「一時募金」

1000円から任意の金額で始めて頂けます。

今回支援する

世界を変える「毎月募金」

毎月1000円から任意の金額で始めて頂けます。

継続的に支援する