イベント告知

チャリティコンサートや講演会、国際協力イベント、世界食料デー大会などのご案内です。

【2018年8月ウガンダサマーキャンプ】参加者体験記 掲載中

2018年8月ウガンダサマーキャンプ 宝探しの旅へようこそ!
キャンプ全参加者の体験記を掲載中!
参加者の様々な気付きや、発見、現地のウガンダでしか味わえない体験がありました。ぜひご覧ください。

●ウガンダサマーキャンプを通して●
安達瑠香

10日間のウガンダサマーキャンプには自分にとっての宝物探しをしよう!というテーマがありました。私は中学生の時に見た一つの映画がきっかけで、世界の貧困や飢餓に興味を持つようになりました。インターネットや本で読むうちに、今度はボランティアという形で実際に行ってみたいと思うようになりました。ウガンダサマーキャンプはそんな私にとってすごく良い機会でした。滞在中にいつくかのコミュニティを訪問して、地元の人たちと交流したり、彼らが抱える様々な問題を目の当たりにしました。学校に行けなかったり、また行けても卒業できずに結婚をしないといけなかったり、栄養不足で幼児が十分に生きられなかったり。今まで日本で暮らしてきた私に当たり前にできていることが難しいという現状に驚くことばかりでした。しかしそれと同時に、それまでボランティア活動というものに対して、私たちが貧しい人々を助けてあげる、というような考えを持っていましたが、それは私が勝手に抱いていたイメージで実際は、私たちが与える物質的な支援よりはるかにたくさんのことを私は学ばされ、またウガンダで色んな人が私達にありがとうと言ってくれたように感謝することがいっぱいありました。
日本という豊かな国では忘れ去られてしまいそうな当たり前への感謝を気づけたことは、私にとってこのキャンプで得た宝物です。
安達瑠香.jpg

●サマーキャンプに参加して感じたこと●
伊波まいこ

私は、このキャンプで家庭訪問や学校訪問をし、ウガンダの子どもたちの笑顔に出会い、国境を越えて子どもたちを応援することができるのだと、実感しました。帰国後もウガンダで見たこと、キャンプ中のディボーションでメンバーと語り合ったことを思い出すことが多く、自分の生活を見直すようになりました。物にあふれた日本では、たくましく生きる子どもたちの存在や生活を忘れ、物欲が膨らみすぎてしまうことがあります。他者を見ない生活です。そうならないように、このキャンプでメンバーと語り合ったことを、今後もたくさんの人と語り合いたいと思います。ウガンダで購入した、家計のために女性たちが作ったゴザやかばん、子どもたちの仕事で水くみに使われているポリタンクを使って、世界の国々のことについて話し合う機会をもちたいと思います。ウガンダの子どもたちの笑顔を思い出すことで、多くの人と世界の子どもたちのために自分たちができることを考え、実行していきたいです。
伊波まいこ3のコピー.jpg

●「幸せになるためにはどうしたらいいですか?」●
柴田実乃里

宝探しの旅、去年に引き続き参加させてもらいました。国が違えば、もちろん人柄やサポートも違います。ただ、想像以上の違いに、とてもプラスの意味で衝撃を受けました。今でも心から消えないのは、ある女の子からの「幸せになるためにはどうしたらいいですか?」という質問です。
幸せとは何なのか、その問いかけのおかげで、私は帰国してから、これまで以上にたくさんの幸せと感謝に目を向けることができるようになりました。そして、その答えは今回訪れたナムトゥンバ地域にもたくさん詰まっていたような気がします。必要なモノがないことは不幸せかもしれません。でも、モノに溢れている日本にはない、とても強く愛にあふれた心や生活がそこにはありました。裸足でクルクルと1人で踊る少女、ハイハイをする赤ちゃんと玄関先で道路を眺めている小学校低学年くらいの女の子、黄色い大きなタンクに水をいれて運んでいる親子...ウガンダで毎朝30分ほどかけて事務所に向かう途中にほぼ毎日見かけた風景の中のひとつです。そんな日常を守りながら、彼らのよりよい生活を彼ら自身が作り上げていけるよう活動を続けるFHUのみなさんから、真の愛情と永い幸せを祈る強い心を感じました。豊かな環境に生まれたあの女の子が、幸せはすぐ側にもあると思える日がどうか来ますように☆
柴田実乃里2(真ん中)のコピー.jpg

●ウガンダサマーキャンプに参加して●
小宮ゆずり

①FHウガンダのコミュニティ支援を視察してどのように感じたか
物資援助は分かりやすいです。しかし、彼らが自立する術を考え始めるよう支援していくことの方が価値があると感じます。可哀想だ、と与えることの傲慢さを考えさせられました。友達や家族とよぶなら、喜びを分かち合いたいです。
②自分にとっての宝物
一番大切なのは、縁です。自分を思ってくれる存在がなかったら、いくらお金を持っていても全く満たされません。それに、自分が困ったとき最終的に救ってくれるのはお金ではなく縁だと思っています。
③生活の中で行動していけること
今も考え続けています。ただ、私と正反対の思想を持つ人、利己的な人達が周りにいる中で誠実さを保つのは難しいです。実際にアフリカにいってみて、より考えさせられたのは自国のことでした。
④最も印象的だったこと
20年チャイルドサポーターをしている方のお話から、大切なことはひとりの人が成長してくうえで、周りに影響を与え周りから影響を受ける限り、「ひとりがひとりを」というのは、無限の可能性があると思いました。
小宮ゆずり3のコピー.jpg

●「宝物は教育」●
庄司ひかり

ウガンダサマーキャンプに参加して、最もよかったことは、子どもたちと交流できたことです。特に子どもたちが、宝物は何?と尋ねられて「教育」と答えていたことが印象深かったです。私は今、大学で教師になるための勉強をしていますが、学ぶにつれて、教師の大変さや無力感に目がいくようになっていました。しかし、彼らが「宝物は教育」、と言うのをきいて、勉強を教えてくれる人がいることの大切さを感じました。自分に与えられている環境に感謝しましたし、気持ちを新たに教師を目指そうと思いました。また、小学校を訪問した際に、子どもたちに将来の夢を尋ねると、多くの子どもたちがいきいきと答えていたことが嬉しかったです。彼らが、これからも安心して学ぶことができるようにはどうすればよいのだろう。と考えさせられました。ウガンダでの全てが良い出会いでした。参加できて本当によかったです。
庄司ひかり3のコピー.jpg

●ウガンダサマーキャンプに参加して●
湯坐彩香

① FHウガンダのコミュニティ支援を視察してどのように感じたか
考えることが大事。私はどの場所でも同じような支援をしていると思っていたので、それぞれの地域に合わせて支援をしていることは知りませんでした。確かに需要と供給が合わないまま支援を続けていても、なかなか効果は上がらないと思います。
② 自分にとっての宝物
思考力です。初めは、夢や目標と親や友達などの自分の周囲の人だと思いました。しかし、たとえ夢や目標があっても、考えなければ行動には結びつきません。支えられていることがわかった上で考えなければ状況は変わっていきません。宝物はすべて、考えるから宝物になるのだと思いました。
③ 生活の中で行動していけること
今は小さなことでかまわないし、むしろそれが大事だと考えています。まず自分が変われば、周りの人たちもその影響を受けていくのだと思います。
④ 最も印象的だったこと
人々の笑った顔です。小学校に行くと毎回話しかけてくれ、I love you.と抱き着いてきてくれた子どもも、もう会えないとしても忘れることはないと思います。
湯坐さん.jpg

*以下、ハンガーゼロニュース12月号 記載中です*
●学生の私にも出来る事はあるんだ●

杉内めぐみさん(チャイルドサポーター)

今回、ウガンダサマーキャンプに参加させていただいて、学んだ事、 気がつけた事は沢山あります。特に印象深いのは、「隣人を愛する」とは 時間をかけること、と教えられた事です。私たちは、困っている誰かに、 目先の欲しい物を与える方が、それを手に入れる手段を一から教えるよ りも、ずっと簡単で早いことを知っています。でも、それは、与える側の 自己満足と、貰った側には一瞬の喜びと依存の元になってしまうと感じました。
 私は学生という身分ですので、貧困の中にいる人のために出来る事は 少ないですが、私にも出来る事があると気づかされました。それは今の 生活に感謝する事、満足する事です。水洗トイレ、シャワー、勉強が出 来る事、服に穴が開いていないなど、今日この豊かな日本で生かされて いる一日をどのように過ごすか、神様と向き合いながら考えたいです。
杉内.jpg

●チャイルドのサンドラとの出会い●
御所豊穂(ごしょとよほ)さん(チャイルドサポーター)

一番、嬉しかったことは、なんといっても、サポートさせていただいて いるサンドラちゃんのお宅を訪問ができ、サンドラちゃんとご家族(たく さんの兄弟姉妹)と会えたこと!いつか里子に会えたら...と、数年前から 買ってあったプレゼントを渡し、さて何を話したかったか、頭が真白。彼 女のほうが、ハグしたい!と言ってくれて、なんどもハグをし合いました。 とても心が熱くなりました。次の日の小学校での交流イベントで、サンド ラちゃんは私のところに来て「進学できたことを見てほしかったの」と、言っ てくれました。過去のレポートによると彼女は病気で休学したため進級で きなかった年もありました。それを思い出し、今後もサンドラちゃんが元気 に進級し、人生の目的に歩めるようにサポートを続けようと再決心しまし た。私の所属するコイノニア福音教会がサポートしている里子の5人のう ち、2人がこの地域の子でした。この2人にも会うことができ、教会のみ んなの写真を見てもらい、「このメンバーであなたをサポートしているよ」 と激励することができました。
御所 里子と2.jpg

●「1人が1人を」に別の意味があった●
最上裕恵さん(チャイルドサポーター)

「恥ずかしがり屋さんなんだ」その子は、里子のデオ君。誕生日だと気 づき心に残るプレゼントをと、絵本の読み聞かせをした。読んでいると子 どもたちが集まってきて、デオ君もやっと嬉しそうな顔を見せた。でも、 話しかけてこない。「良かったら、歌を歌って」とつい言ってしまった。小 さいけど、とてもきれいな歌声。デオ君の最高のお返しを受け取った。「1 人が 1 人を助ければ、世界は変わる」と大学時代、世界の飢餓に ついて聞いた。当時「1分間に 17 人も飢餓で死ぬのに自分 1 人が 1 人を 助けても」と反発。でも数年後「1 人が 1 人を」の別の意味に気づかされ、 私は里親になった。里子が親になったとき自分が教育を受けていたら我 が子を学校に行かせる。未来という縦の時間軸で「1 人が 1 人を」をみ るなら素晴らしい働きになる。なぜなら、デオ君が宝物は「教育」と答 えていたから。
最上さん里子と.jpg


▶︎【2019年スタディーツアーお知らせ】ナイトdeライトと行くスタディーツアー
「わたし」と「アフリカ」を発見する、「宝探し」の旅へようこそ!

イベント告知一覧へ戻る

支援はこちらから

支援についてのよくある質問支援方法はこちらをご確認ください。

わたしから始める「一時募金」

1000円から任意の金額で始めて頂けます。

今回支援する

世界を変える「毎月募金」

毎月1000円から任意の金額で始めて頂けます。

継続的に支援する