ハンガーゼロの活動内容|ハンガーゼロ

ハンガーゼロの活動内容

こころとからだの飢餓をゼロに!世界を変えるためのチャレンジ

ケニア共和国

都市化による貧困層の増加、若年層を中心に深刻化する失業問題、国土の8割が乾燥・半乾燥地であり自然災害が頻発するといった課題を抱えています。同国は、他の東アフリカ諸国と比較すると工業化が進んでいる一方、園芸作物、紅茶を主要作物とする農業が主要産業であり、GDP の約20%、労働人口の半数を占めています。

支援内容

パートナー団体:FHケニア、シープケア・コミュニティ・センター(Sheepcare Community Center)、コイノニア教育センター
支援活動:スラムで暮す子どもたちにシープケア学校での学校教育と給食の支援、および自立運営のための収入向上事業を支援しています。
コイノニア教育センターでの学校給食を支援。

詳細情報

国名 ケニア共和国(Republic of Kenya )
面積 58.3万平方キロメートル(日本の約1.5倍)
人口 4846万人 (2016)
首都 ナイロビ
民族 キクユ人、ルヒヤ人、カレンジン人、ルオ人等
言語 スワヒリ語、英語
宗教 伝統宗教、キリスト教、イスラム教
一人当たりGNI 1440米ドル (2017年) 日本は38550米ドル
5歳未満児の年間死亡数 7万4千人 
国際貧困ライン1日1.25米ドル未満で暮らす人の割合 34%
人間開発指数 146位 (188カ国中) 日本は17位

支援はこちらから

支援についてのよくある質問支援方法はこちらをご確認ください。

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9月2日~11月末の期間、世界食料デー募金となります。

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